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経歴だけでなく、人柄と社風をマッチング。チャットボットベンチャー・ジールスが40歳の高橋さんを採用した理由とは?

入社された高橋さん(男性・30代)・株式会社Zeals笹原さん(男性・30代)
担当コンサルタント:浅野

シェフから通信会社のカスタマーケア事業に転身し、デロイトトーマツコンサルティングへ。ユニークなキャリアをお持ちの高橋さんが40歳になって選んだ転職先は、チャットボットによる接客DXベンチャー企業・株式会社Zeals(ジールス)でした。ヒューマンシップからどんなサポートがあったのか、そしてジールスに入社した経緯とは。高橋さんご自身と、採用を担当したジールスの笹原さんにお話を伺いました。

細やかなコミュニケーションで面接前後にサポート

[株式会社Zeals入社・高橋さん]
−今回の転職理由・転職におけて重視していたポイントを教えてください。
40歳を超えてキャリアの棚卸しをしてみた時、より経営に近いポジションで仕事をしたいと感じたんです。それに、より自分の生涯をかけて熱意をかけられる仕事につきたいという想いもありました。これまでのキャリアからカスタマーに関わる仕事にやりがいを感じていたので、toCの領域でベンチャー企業、経営者の近くで働ける環境を求めていました。

−実際にジールスの面接に参加されてみた印象は?
イメージしていたベンチャー企業以上に“ザ・ベンチャー”という感じで、熱い想いを持っていた会社でしたね。社長も記事のイメージのままで、ここなら自分も熱意を持って働けるのではないかと感じました。また社内には若いメンバーが多かったので、シニアなメンバーとして自分の今までの経験を社会に還元できる機会ではないかとも感じました。

−ジールスに入社した決め手は何だったのでしょうか。
チャットボットベンチャーと聞くと一見ソリューションを売るだけのように感じますが、ジールスはチャットボットを会話の体験と捉えています。クライアントの商材やサービスにいかに関心を持ってもらえるか、一言一句が顧客の体験を左右します。それまでもチャットボット事業に携わる経験があったので、その難しさを実感しているからこそ会話体験を重視するジールスに魅力を感じました。

−他サービスとヒューマンシップとの違いは何だと思われますか?
書類上のキャリアから判断されがちな転職サービスにおいて、ヒューマンシップは個を見てくれるエージェントです。浅野さんは人柄も含めてマッチングし、提案・推薦してくれました。他エージェントは、書類が通りやすい、決定しやすいところに数を打っているところもあるように感じます。一方ヒューマンシップのスタイルは、1対1で話す時間が長く、面談前や面談後のフィードバックも細やかでした。内定後も、条件に関する交渉の相談にもできる限り乗ってくれるなど、1人1人の事情に寄り添う対応がありがたかったです。

経営に近い場所で意思決定し主体的に事業を動かしていく

−ジールスに入社して1番やりがいを感じていることは?
CEOとも1on1で頻繁に話す機会があり、当初のニーズ通り経営に近い場所で自ら意思決定し働けている実感があります。ミッションである業務改善に着手した当初は社内でまだ懐疑的なメンバーも多かったのですが、コツコツ業務プロセスを綺麗にしたりシステム導入をしたりすることで、仕組み化の重要性が社内に浸透してきたことも嬉しいです。チャットボット制作を行うメンバーや営業メンバーの業務がやりやすくなったり成果を出しやすくなったりする姿を見られる今、自分の仕事の効果を実感し始めていますね。

−ヒューマンシップを誰かに勧めるとしたら、どんな人に何と言って勧めたいですか?
知り合いで転職したい人全員に薦めたいです。特に自分のキャリアの方向性がはっきりと定まっておらず悩んでいる人は、ヒューマンシップを利用すると選択を間違えないと思います。キャリアの棚卸しを丁寧にしてくれた上で、人柄が会社の雰囲気にマッチするのではないかという提案をしてくれます。会社風土とのマッチングもしてくれるので、後からミスマッチが起こりにくいんです。浅野さんの支援は「準リファラル採用」に近い形と言って良いと思います。
マネージャーになり、今度は採用面接をする側になりました。受け入れる立場としても、ヒューマンシップから紹介された人材への信頼度は高いです。

ヒューマンシップは経歴ではなく人を推薦してくる

[株式会社Zeals笹原さん]
−ジールスが人材採用において重視しているポイントを教えてください。
3つのポイントを大事にしています。1つ目は、原体験や人生のストーリーがジールスの描くビジョンとシンクロするかどうか。2つ目は、モチベーションの持ち方です。自分自身をどうしたいかより、自身の成長によって周囲にどう価値貢献していきたいか。自分の周りにベクトルが向いている人と相性が良いと思います。3つ目は、ジールスは20を超える国と地域からの多様な人材から成り立っているため、人によって価値観が異なることを受け入れられることです。

−それに対するヒューマンシップの理解度や、ヒューマンシップの特徴は?
ヒューマンシップのコンサルタントは経歴ではなく、人材の人生を深掘りしその人のストーリーを共有してくれます。まず、他社とは送ってくる情報量が違う。それから、他社だと回答期限を企業間のリズムで区切ることも多いですが、ヒューマンシップは本当に転職者が納得いくまで待つんです。その人の人生において良い選択になるよう支援していると思います。職種軸での入社ではなく会社の風土や目指していることに共感し入社してくれるので、入社後のアンマッチも起きにくいと感じます。

文化を感じ楽しめる組織づくりを

−ジールスが描いている組織の将来像を教えてください。
営業・プロダクト・チャットボット制作チーム、コーポレート全てを強化し、世界で戦っていける企業に成長していきたいと考えています。そのために今、組織のテーマとして“Feel & Enjoy ZEALS, Show your own Zeal.”という言葉を掲げています。GAFAの一角のHR Headに話を伺う機会がありました。グローバルな企業では組織の文化を言葉で伝えるのではなく、それぞれが経験し感じ取り楽しむものなのだそうです。ジールスらしさをいかに体感してもらうか。風土を自然と感じられる組織づくりに注力していきたいと思います。そのためにも、浅野さん、ヒューマンシップの皆さんとの連携を強めていきたいです。

担当コンサルタント 浅野コメント

高橋さんは元シェフで、その後カスタマーセンター系でキャリアを積んでこられた方。ユニークなご経歴です。なおかつ、活動当時ご年齢が40代に入られたところだったので、20代が社長・役員の、当時100名満たないベンチャー企業であるジールスにご紹介するのは勇気が要りました。ただ、清水社長のお話を伺わせていただいた中で、ジールスをイメージしたときに、彼のような経験スキルこそ会社の成長に必要と言えるのではないかと思い、笹原さんにご推薦のご相談をさせていただきました。複数職種および複数社で培った、一見関係ないように見えて彼の持ち味となっている柔らかさや冷静さ・胸に秘めた熱さ・チャレンジ精神は、ジールスの風土での活躍に通じるものがあるのではと感じました。感覚を信じておつなぎできたご縁でした。